<ゲキ×シネ>として映画館で上映されてきた過去の作品のことを、最新作と区別するために、「レパートリー作品」と呼び、その上映を「レパートリー上映」と呼ぶ。
レパートリー作品は、2004年に映画館で初めて上映された『髑髏城の七人〜アカドクロ』を皮切りに、『髑髏城の七人〜アオドクロ』、『SHIROH』、『朧の森に棲む鬼』、『メタルマクベス』、『五右衛門ロック』、『蜉蝣峠』、『蛮幽鬼』、『薔薇とサムライ』, 『髑髏城の七人』『シレンとラギ』の11作品がある。(※2014年5月現在)